髪の毛にいい食べ物は?肉・海鮮・ナッツがおすすめ

髪の毛に栄養を与える食品(フルーツ)

皆さんはヘアケアをどういった観点から行っているでしょうか? シャンプーやコンディショナー、トリートメントなど外側からのケアを行っている方は多いようです。一方で、内側から髪の毛のケアを行っている方はどれ程いらっしゃるでしょうか? 髪そのものは様々な栄養素から作られており、その健康維持にも栄養素が必要です。この記事では、髪を内側からキレイにするために必要な摂取するべき食べ物をご紹介いたします。

髪の毛に必要な栄養とは?

髪の毛を健康的な状態に保つには、以下のような栄養素が有効だとされています。

  • たんぱく
  • 質(アミノ酸・L-システイン)
  • ビタミンB
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ミネラル(亜鉛)
  • イソフラボン

髪の毛の栄養源は、髪そのものの元となるたんぱく質(アミノ酸・L-システイン)や髪が育つのを助けるミネラル(亜鉛)、更にその髪を健康にするビタミン群が主なものとなります。バランスのいい食事で以下の栄養素を摂取できるように意識しましょう。

また、大豆などに多く含まれるイソフラボンは、エストロゲンという物質の不足を補う(女性ホルモンと類似した)効果があるとされていて、髪や頭皮の健康維持に役立ちます。 では、実際にそれらの栄養素を多く含有している髪の毛に栄養を与える食べ物を見ていきましょう。

参考)厚生労働省 – 栄養・食生活
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionaries/food


畜産物

鶏肉のコンフィ
例)
  • 鶏肉
  • 豚肉
  • 牛肉
  • ラム肉

【鶏肉】

たんぱく質を豊富に摂取できるのが鶏肉です。筋肉増強や減量をしたい方にも人気の食品ですね。比較的脂質の少ないムネ肉やササミなどを食事で摂ることをおすすめします。特にムネ肉は安価なものが多いですが、その素朴でパサついた触感が苦手という方もいるのではないでしょうか。そういった方は、ムネ肉を使って「鶏ハム」を作ってみてください。作り方は簡単です。塩をまぶしてラップを巻いたムネ肉を冷蔵庫で1日寝かせ、ラップのまま低温(60~70度)のお湯で茹でるだけです。しっとりとした触感になり、そのままでも、サラダに載せても美味しく食べられるでしょう。

【豚肉】

豚肉も鶏肉と同様にたんぱく質が豊富に摂取できますし、ビタミンBも多く入っています。豚肉は、切り落としや小間切れ、豚バラなどが安価に手に入るかと思いますが、脂身が多くなりがちです。比較的脂質の少ないロースやフィレ、コラーゲンが豊富な豚足などを食事で摂ることをおすすめします。最近では豚タンもスーパーに並ぶことが増えてきたようですが、食べ方を迷う方も多いのではないでしょうか。そういった方は是非、塩茹でした豚タンをサラダに載せて、胡麻ドレッシングをかけて食べてみてください。豚タンのコリコリした触感と、サラダや胡麻のサッパリした風味がマッチして、とても美味しく食べられるでしょう。


魚介類

牡蛎(カキ)
例)
  • いわし
  • まぐろ
  • 牡蛎
  • エビ
  • カニ

【いわし】

魚介類も畜産物と同様にたんぱく質が豊富ですが、更にビタミン群やオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)、カルシウムも多く含んでいます。いわしは魚介類の中でもオメガ3脂肪酸の含有量がトップクラスなので、髪はもちろんのこと全身の健康促進に役立ちます。

【牡蛎】

カキにはミネラル(亜鉛)が豊富に含まれています。ミネラル(亜鉛)は髪の成長をサポートするので積極的に摂取したい栄養素です。生食の場合は出来る限り新鮮なものを選びたいですね。


海藻

例)
  • わかめ
  • 昆布
  • もずく

【わかめ】

海藻はコレステロールを分解して血の流れを良くします。特にわかめにはミネラル(亜鉛)、ビタミンB、ビタミンC、カルシウムなどが多く含まれています。味噌汁の具としても、サラダの具としても活躍する食品ですね。


野菜

野菜スムージー
例)
  • パセリ
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 人参

【ほうれん草】

ほうれん草には様々な栄養素がバランスよく含まれています。髪に良いとされるたんぱく質やビタミンB、ビタミンCを始めとして、カロチン、ビタミンAなど間接的に髪の健康維持を促進するような栄養素も豊富で、既にご紹介している畜産物や魚介類などと併せて食べるとよいでしょう。


フルーツ

例)
  • キウイ
  • いちご
  • アセロラ
  • バナナ

【キウイ】

フルーツにはビタミン群が豊富に含まれています。中でもキウイはビタミンA,ビタミンB、ビタミンEの含有量が多く、ミネラルやポリフェノールなども豊富に含まれています。食事後のデザートや朝のスムージーなどでフルーツを摂取してみることをおすすめします。


ナッツ・豆類

大豆 イソフラボン
例)
  • 大豆
  • ゴマ
  • クルミ
  • ピーナッツ
  • アーモンド

【大豆】

大豆には良質なたんぱく質やビタミンB、イソフラボンなどが豊富に含まれています。髪はもちろんのこと全身の健康維持に役立つ食べ物です。大豆は納豆、味噌、豆腐などに加工して食べることが一般的には多いのではないでしょうか。どれも日本の食卓によく並ぶ料理ですね。また、大豆を炒って粉状にしたものが「きな粉」ですが、きな粉にするとより体内へ吸収し易くなります。他にも、ビタミンやミネラルが豊富なアーモンドの栄養には注目です。ナッツ類は手軽に食べられるのも便利ですね。


いかがでしたでしょうか? 日々の食事を改善し、髪の毛に内側から栄養を与えることで艶やかでキレイなパサつかない髪を手に入れていきましょう!

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